見出し | 出典 | 掲載日 | その他 | |
味噌汁は、ひと椀の有限の世界において自由 | 『味つけせんでええんです』土井善晴 ミシマ社 | 2024.10.11 | ||
源氏物語 召し人たち | 『紫式部ひとり語り』山本淳子宇 角川ソフィア文庫 | 2024.09.20 | ||
紫式部 ある解釈 | 新選日本古典文学全集『和泉式部日記・紫式部日記・更科日記・讃岐内侍日記』中野幸一校註訳 小学館 | 2024.09.18 | ||
紫式部の人生 | 『紫式部ひとり語り』山本淳子 角川ソフィア文庫 | 2024.08.27 | ||
紫式部の感慨 | 『紫式部ひとり語り』山本淳子 角川ソフィア文庫 | 2024.07.26 | ||
向田邦子の手料理 | 『麻布の卵』(夜中の薔薇 講談社981年10月) | 2023年7月17日 | ||
向田邦子とバドワイザー | 『小者の証明 酒中日記2』(夜中の薔薇 講談社981年10月) | 2023年7月16日 | 2023.7.16 | |
向田邦子と上田たま子 | 『向日葵と黒い帽子向田邦子の青春・銀座・映画・恋』上野たま子著 KSS出版1999年1月 | 2023.7.3 | ||
海苔巻の端っこ | 向田邦子エッセイ 父の詫び状 文藝春秋 | 2023.7.3 | ||
手袋をさがす | 向田邦子エッセイ 夜中の薔薇 文藝春秋 | 2023.6.24 | ||
向田邦子の友情 | 『布・ひと・出逢い』植田いつ子著 主婦と生活社 | 2023.6.21 | ||
向田邦子について | 管理人 | 2023.6.19 | ||
『向田邦子の青春』より | 向田和子編著『向田邦子の青春』 | 2023.6.19 | ||
小林秀雄の今日的意義 | 新保祐司『産経新聞令和5年5月8日』正論 | 2023.5.9 | ||
子供について | 野口晴哉『月刊全生』整体協会 | 2022.12.9 | ||
日本の歴史 戦争への道 | 『私にとっての20世紀』 加藤周一 | 2022.11.24 | ||
本物を見る 複製で見る | 『私にとっての20世紀』 加藤周一 『ゴッホの手紙』小林秀雄 | 2022.11.20 | ||
神成 テーオーシス | 編集手帳 読売新聞から | 2022.11.16 | ||
何故戦争が起きるのか。 | この夏ひめゆりを知った。朝日新聞投稿から | 2022.10.17 | ||
アイヌの古老の言葉 | アイヌの格言からTV BS103 バラカンが見たアイヌ新世代より | 2022.8.29 | ||
整体の基礎 | 『整体法の基礎』野口晴哉著 全生社出版 | 2022.8.8 | ||
どうしてこんなにたくさんのプログラミング言語があるのか | 『プログラミング道への招待』竹内郁雄著 丸善出版 | 2022.8.4 | ||
小学生からやり直す | 管理人 | 2022.8.2 | ||
マイナポイントを登録した | 管理人 | 2022.7.24 | ||
イエスは新興宗教の教祖? | 管理人 | 2022.7.18 | ||
パスカルの思想 | 『折々のことば』鷲田清一 朝日新聞2022.7.16 | 2022.7.16 | ||
愉気の方法 その2 基本 | 『整体入門』野口晴哉著 ちくま文庫 | 2022.7.16 | ||
西洋には気という言葉はありません その1 | 『整体入門』野口晴哉著 ちくま文庫 | 2022.7.15 | ||
愉気の方法 | 『愉気法 2』野口晴哉著 株式会社全生社 | 2022.7.11 | ||
背骨で呼吸する | 『愉気法 2』野口晴哉著 株式会社全生社 | 2022.7.11 | ||
人間にとって人類が重荷になった | 朝日新聞『折々のことば』鷲田清一2022.7.3 管理人 | 2022.7.5 | ||
キャッシュレスの時代 | 管理人 | 2022.7.1 | ||
オモウとオモイマス 気づかい | 『回想の野口晴哉』野口昭子 ちくま文庫 | 2022.6.28 | ||
人は生きんが為に生くる也 | 『回想の野口晴哉』野口昭子 ちくま文庫 | 2022.6.28 | ||
ディープラーニングが新時代を切り開く | 『人工知能は人間を超えるか』松尾豊 KADOKAWA | 2022.6.1 | ||
AI の機械学習 | 『人工知能は人間を超えるか』松尾豊 KADOKAWA | 2022.6.1 | ||
俺の仕事って要らないんじゃないか | 『ヒトの壁』養老猛司著 新潮社 | 2022.5.29 | ||
人生は不要不急か | 『ヒトの壁』養老猛司著 新潮社 | 2022.5.29 | ||
基本テーゼへの回帰 人間の知能はプログラムで実現できないはずはない | 『人工知能は人間を超えるか』松尾豊著 KADOKAWA | 2022.5.25 | ||
コンピューターが知識を獲得する難しさ | 『人工知能は人間を超えるか』松尾豊著 KADOKAWA | 2022.5.21 | ||
奥の細道 | 編集手帳 読売新聞 2022年5月17日 | 2022.5.17 | ||
世の中、ついでに生きている | 折々のことば 鷲田誠一 朝日新聞 | 2022.5.12 | ||
戦国時代に地球は球形 | 古今をちこち 磯田道史 読売新聞 | 2022.5.11 | ||
適材適所 野村監督 | 『ヤクルトスワローズ論』野村克也著 MdN新書 | 2022.4.8 | ||
山川登美子の歌 | 山川登美子の世界 安田純生監修 青磁社 | 2022.4.5 | ||
谷川俊太郎の詩 人間とは常に人間に成りつつある存在 | Website / 読売新聞4月3日 | 2022.4.3 | ||
人工知能は人間を超えるか この本の読み方 | 『人工知能は人間を超えるか』松尾豊著 角川選書 | 2022.3.18 | ||
幼少の藤井聡太 | 『中学生棋士』谷川浩司著 角川新書 | 2022.3.17 | ||
一手を深く考える | 『藤井聡太論』谷川浩司著 講談社+α新書 | 2022.3.16 | ||
藤井聡太論 | 『藤井聡太論』谷川浩司著 講談社+α新書 | 2022.3.16 | ||
藤井聡太と詰将棋 | 『藤井聡太論』谷川浩司著 講談社+α新書 | 2022.3.15 | ||
藤井聡太とAI | 『藤井聡太論』谷川浩司著 講談社+α新書 | 2022.3.13 | ||
中野重治の詩 女西洋人 | 中野重治集 筑摩現代文学大系35 | 2022.3.12 | ||
源氏物語の翻訳 | アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者 平川祐弘 / 源氏物語に魅せられた男ーアーサー・ウェイリー伝 宮本昭三郎 | 2022.2.24 | ||
谷崎の日英文章比較 | 『アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者』平川祐弘 白水社 | 2022.2.22 | ||
紫式部の手法 | 『アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者』平川祐弘 白水社 | 2022.2.20 | ||
アーサー・ウェイリーの源氏物語 | 『アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者』平川祐弘 白水社 | 2022.2.19 | ||
神に願いごとをしてはならない | 『人間の煩悩』佐藤愛子 幻冬舎新書 | 2022.2.17 | ||
ウェイリー源氏の衝撃 | 『アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者』平川祐弘 白水社 | 2022.2.14 | ||
読み方の違いについて | 『アーサー・ウェイリー 源氏物語の翻訳者』平川祐弘 白水社 | 2022.2.13 | ||
人は変わる | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.9 | ||
ひとりでにそうなる・仕方がないという風土・思想がない社会はない | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.9 | ||
日本は無宗教・無思想・無哲学 | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.9 | ||
思想なんてない・世間という思想 | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.7 | ||
人権はタテマエ | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.5 | ||
自分とは | 『無思想の思想』養老猛司 ちくま書 | 2022.2.4 | ||
死の恐怖は存在しない・考えても無駄 | 『死の壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.30 | ||
分をわきまえる | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.29 | ||
ブッシュは本当にクリスチャン? | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.28 | ||
憲法九条と後ろめたさ | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.28 | ||
いじめは都市が作った・大人のいじめ | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.28 | ||
なぜ女は強いのか・男は極端 | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.27 | ||
血税の意味・マツタケ足りて礼節を知る | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.27 | ||
自爆テロと特攻・テロは倫理問題 | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.27 | ||
保守の意味 | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.27 | ||
日本人の「私」 | 『超バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.26 | ||
理想の共同体・人生の意味などetc | 『バカの壁』養老猛司 新潮新書 | 2022.1.22 | ||
人が死ぬということは | 養老猛司 テレビ番組より | 2021.12.23 | ||
謙虚とは | アンゲラ・メルケル 朝日新聞「折々のことば」より | 2021.12.3 | ||
いま生きている時間 | 瀬尾夏美 朝日新聞「折々のことば」より | 2021.11.24 | ||
老人に価値はあるのか | 『老い力』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.30 | ||
いかに上手に枯れていくか | 『老い力』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.30 | ||
生きるのも大変だが、死ぬのも大変/ 人間はモノではない | 『戦いやまず日は西に』佐藤愛子『老後のたしなみ 日々これ上機嫌』/『人間の煩悩』 | 2021.10.29 | ||
幸福というものは・・・ | 『お徳用愛子の詰め合わせ』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.29 | ||
欲望をなくす | 『お徳用愛子の詰め合わせ』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.29 | ||
死後の世界はあるのか | 『死ぬための生き方』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.28 | ||
神に願いごとをしてはならない | 『かくて老兵は消えてゆく』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.28 | ||
死は無になることではない | 『老兵の進軍ラッパ』佐藤愛子『人間の煩悩』 | 2021.10.28 | ||
死後の世界はあるか | 『人生を考える』青土社 中村 元著 | 2021.9.28 | 『個人的なあまりにも個人的な』から移転 | |
この世に生きるということは・・・ | 『私の遺言』 佐藤愛子著 新潮社 | 2021.9.28 | 『個人的なあまりにも個人的な』から移転 | |
現実社会を反映する来世 | 『死後の世界』渡辺昭宏著・岩波新書 | 2021.9.28 | ||
死後の世界をかいま見る | 『光の彼方に』 レイモンド・A・ムーディ・Jr著 笠原敏雄/河口慶子訳 TBSブリタニカ | 2021.9.26 | 『 個人的なあまりにも個人的な』から移転; | |
魂の分離 | 『死後の世界』渡辺昭宏著・岩波新書 | 2021.9.26 | ||
死後の世界はあるか | 『死後の世界』渡辺昭宏著・岩波新書 | 2021.9.26 |