生きる | 『カイン 自分の「弱さ」に悩むきみへ』(講談社 2002年)中島義道著 | 2006年12月 |
スランプ | 『考えるヒント』(文藝春秋新社 昭和40年)小林秀雄著 | 2006年12月 |
信仰について | 『小林秀雄全集第八巻 ゴッホの手紙』(新潮社 昭和38年)小林秀雄著 | 2006年12月 |
大乗仏教の起源 | 『仏陀のことば』(角川書店 昭和63年)増谷文雄著 | 2006年11月 |
死について | 『モリー先生との火曜日』(日本放送出版協会 1998年) ミッチ・アルボム著 別宮貞徳訳 | 2006年11月 |
自分の胸のうちに物事をしまっておくのが好きな人 | 『モリー先生との火曜日』(日本放送出版協会 1998年) ミッチ・アルボム著 別宮貞徳訳 | 2006年11月 |
最期の旅路 | 『この人を見よ ブッダ・ゴータマの生涯』(社会思想社 現代教養文庫 1997年)増谷文雄著 | 2006年10月 |
菩提樹下のさとり | 『この人を見よ ブッダ・ゴータマの生涯』(社会思想社 現代教養文庫 1997年)増谷文雄著 | 2006年10月 |
憲法第9条の修正 | 『昭和の三傑』(集英社インターナショナル 2004年)堤堯著 | 2006年10月 |
現実主義に裏打ちされた救国の策―憲法第9条 | 『昭和の三傑』(集英社インターナショナル 2004年)堤堯著 | 2006年10月 |
憲法第9条は誰が、なぜ、いかなる意図のもとに発案したのか | 『昭和の三傑』(集英社インターナショナル 2004年)堤堯著 | 2006年10月 |
救国の宰相・鈴木貫太郎 | 『昭和の三傑』(集英社インターナショナル 2004年)堤堯著 | 2006年10月 |
ありきたりな意見 | "Corn-pone Opinions" by Mark Twain | 2006年10月 |
諸悪莫作 衆善奉行 | 『バウッダ・仏教・』(小学館 1987年)中村元・三枝充悳著 | 2006年10月 |
ゴータマ・ブッダ | 『バウッダ・仏教・』(小学館 1987年)中村元・三枝充悳著 | 2006年9月 |
憲法第9条はグローバル・スタンダード | 『滅びゆく国家』(日経BP社 2006年)立花隆著 | 2006年9月 |
憲法第99条は、権力の行き過ぎを規制するもの | 『滅びゆく国家』(日経BP社 2006年)立花隆著 | 2006年9月 |
壊れていない車は修理するな―憲法改正不要論 | 『滅びゆく国家』(日経BP社 2006年)立花隆著 | 2006年9月 |
アインシュタインの孤独 | 『アインシュタイン 創造と反骨の人』(河出書房新社 1991年)バネッシュ・ホフマン/ヘレン・ドゥカス著 鎮目恭夫/林一訳 | 2006年8月 |
物質とエネルギー | 『こわくない物理学 物質・宇宙・生命』(新潮社 2002年)志村史夫著 | 2006年8月 |
雪の結晶 | 『こわくない物理学 物質・宇宙・生命』(新潮社 2002年)志村史夫著 | 2006年8月 |
原子と元素 | 『こわくない物理学 物質・宇宙・生命』(新潮社 2002年)志村史夫著 | 2006年8月 |
ピタゴラスの定理が証明できた | 管理人 | 2006年7月 |
イエスは私生児か? | 『禁忌の聖書学』(新潮社 1992年)山本七平著 | 2006年7月 |
英語の学習 you について | 『ニホン語、話せますか?』(新潮社 2004年)マーク・ピーターセン著 | 2006年7月 |
英語の学習 some と any | 『ニホン語、話せますか?』(新潮社 2004年)マーク・ピーターセン著 | 2006年7月 |
アインシュタインへのインタビュー | 『アインシュタイン』(三田出版会 1998年)デニス・ブライアン著 鈴木主税訳 | 2006年7月 |
自我主張を自己主張とはきちがえている | 『日本が嫌いな日本人へ』(PHP研究所 1998年)呉善花(お そんふぁ)著 | 2006年6月 |
大東亜戦争の教訓 | 『大東亜戦争の実相』瀬島龍三著 | 2006年6月 |
天皇「君臨すれども統治せず」 | 『大東亜戦争の実相』瀬島龍三著 | 2006年6月 |
「大東亜戦争」という呼称について | 『大東亜戦争の実相』瀬島龍三著 | 2006年6月 |
詩は何の役にたつのだろう | 『詩を読む若き人々のために』C.D.ルーイス著 深瀬基寛訳 | 2006年6月 |
漢訳『法華経』と漢文について | 『法華経の世界』日蓮宗新聞社 戸田 浩暁著 | 2006年5月 |
ユダヤ人とは | 『ユダヤ教』マルサ・モリスン/スティーヴン・F・ブラウン著 秦剛平訳 | 2006年5月 |
戦争への反省 | 『中国人の愛国心』王敏 (Wang Min)著 | 2006年5月 |
対症療法と体質改善 | 『中国人の愛国心』王敏 (Wang Min)著 | 2006年5月 |
中国人と日本人の歴史観の違い | 『中国人の愛国心』王敏 (Wang Min)著 | 2006年5月 |
ソクラテスの神託事件 | 『ソクラテスはなぜ死んだのか』加来彰俊著 | 2006年5月 |
両忘(りょうぼう) | 鎌倉五山浄智寺住職朝比奈○○師の話 | 2006年4月 |
光合成細菌の出現 | 『われわれはなぜ死ぬのか』柳澤桂子著 | 2006年4月 |
桜のよしあし | 『櫻男行状』笹部新太郎著 | 2006年4月 |
英語の学習 convinceの便利な使い方 | 『心にとどく英語』マーク・ピーターセン著 | 2006年4月 |
英語の学習 getについて | 『心にとどく英語』マーク・ピーターセン著 | 2006年4月 |
英語の学習 I will〜 と I am going to〜 | 『心にとどく英語』マーク・ピーターセン著 | 2006年4月 |
人間について | 『哲学の学校』カール・ヤスパース著 松浪信三郎訳 | 2006年4月 |
歴史のなかのわれわれ | 『哲学の学校』カール・ヤスパース著 松浪信三郎訳 | 2006年4月 |
On Dying 死ぬことについて | An essay by Bert Keizer | 2006年4月 |
死後の世界はあるか | 『人生を考える』中村元著 | 2006年4月 |
デルフォイの神殿の言葉の意味 | 『人生を考える』中村元著 | 2006年4月 |
文章を書く基本 真理は裸であってはならぬ | 『私の文章作法』清水幾太郎著 | 2006年3月 |
文章を書く基本 常識をもつ | 『私の文章作法』清水幾太郎著 | 2006年3月 |
文書を書く基本 伝えるべき内容があるかおよび土俵と額縁の必要性 | 『私の文章作法』清水幾太郎著 | 2006年3月 |
文章を書く基本 混沌に秩序を与える | 『私の文章作法』清水幾太郎著 | 2006年3月 |