詩篇 春と少年ほか | ||
はじめに | 2013年10月 | |
老いる | 2013年10月 | |
世の終わり | 2013年10月 | |
昔を懐かしみ | 2013年10月 | |
人生は終わった | 2013年9月 | |
順ちゃん | 2013年8月 | |
一周忌 | 2013年7月 | |
行く雲に聞け | 2012年10月 | |
上がり框の上で | 2010年5月 | |
骨折 | 2010年5月 | |
無知の人生 | 2010年4月 | |
岡本太郎の椅子 | 2009年3月 | |
新しい発見 | 2009年1月 | |
夕暮れどき | 2008年12月 | |
法華経を注文する | 2008年7月 | |
夕暮れ時は | 2008年7月 | |
無題 | 2008年4月 | |
キリストっていたの? | 2008年2月更新 | |
夏至がすぎて | 2007年7月 | |
女たち | 2007年7月 | |
思いつくまま順番に もう一つの詩 | 2007年6月 | |
涼しい風が吹いてくる | 2007年6月 | |
本を買う | 2007年6月 | |
初老の男 | 2007年6月 | |
友よ | 2007年5月 | |
ピッパラの木の下で | 2007年4月 | |
この世界を創造したのは | 2007年4月 | |
私はソクラテスではないから | 2007年4月 | |
イエス | 2007年3月 | |
春浅き | 2007年3月 | |
キャッチコピー | 2007年3月 | |
ある夜散歩をしながら | 2007年2月 | |
この山道を・・・ | 2007年2月 | |
海を埋めたてて | 2007年1月 | |
衣装哲学 | 2007年1月 | |
冬のコート | 2006年12月 | |
あけぼの | 2006年12月 | |
誰にも会わない | 2006年12月 | |
今日 | 2006年11月 | |
慾ハナク | 2006年10月 | |
仏陀は語る | 2006年10月 | |
秋の日は | 2006年9月 | |
西口広場にて | 2006年8月 | |
おばあちゃん | 2006年7月 | |
犬と散歩 | 2006年6月 | |
托鉢 | 2006年6月 | |
全席優先席 | 2006年5月 | |
創世記 | 2006年4月 | |
めだか | 2006年4月 | |
英語力 | 2006年3月 | |
忘れる | 2006年2月 | |
ゆっくり | 2006年2月 | |
その人の | 2005年12月 | |
夕ぐれ | 2005年10月 | |
Over the Square(英詩) | 2005年2月 | |
春が見える | 1978年初稿 | |
春3月の立山は | 1978年 | |
旅の終わりに | 1977年 | |
夜間スキー | 1977年 | |
美幌峠 | 1972年 | |
たそがれ | 1971年初稿 | |
ある冬の日に | 1971年初稿 | |
無題 | 1971年 | |
春と少年 | 1965年初稿 |
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