註)※ このサイトは、インターネット上に公開されている渋谷栄作氏のサイトに全面的によっています。この日記の章分けは、渋谷榮一氏の労作によるもので、原文にこのような章分け・題名がついているわけではありません。
源氏物語は読んだので、次は作者紫式部の日記及びできれば和歌を読んで、もう少し作者の実像に迫ろうと考えた。和歌は簡単ではないが、この時代の作者の心情を理解するにはどうしても和歌を読み解くことは必要である。以下に参考資料をあげておきます。サイト管理人 2024年9月7日
Websites
- 源氏物語の世界 高千穂大学名誉教授 渋谷栄一氏の労作に深謝します。
- 学研全訳古語辞典 web 版
- その他多くのインターネット上のwebsite に感謝します。
図書関係
- 紫式部日記 紫式部集 新潮日本古典集成 新潮社
- 紫式部ひとり語り 山本淳子 角川ソフィア文庫
- 和泉式部日記・紫式部日記・更科日記・讃岐典侍日記 中野幸一校注訳 小学館 新編日本文学全集
※ブラウザーの見え方について
左に原文、右に現代語にしている関係で、ブラザーの見え方には気を遣う。パソコンは途中からwindows10になり、ブラウザーは、IE(version11) を使っている。IEが2022年6月15日にサポート打ちきりになり、困惑している。わたしはメモ帳に直接書いて、htmlで保存しブラウザーで確認している。web ページを開いてメモ帳をに表示して書き足している。このweb ページからメモ帳に切り替えられるのが、IEの使いやすいところだ。他のブラウザーでこれに代わるものがあればいいが。
IE は「表示」拡大150%で見ているし、 Chrome は80%,firefoxは100%がわたしには丁度いい文字サイズだ。これで左右のスペースができる限りそろうようにしている。もちろんおおよそである。
公開日2024年9月7日